本文へ

新築・増築家屋の調査にご協力を

更新日
  • Xでポスト
  • Facebookでシェア

家屋を新増築された場合、翌年度から課税される固定資産税額を算出するため家屋調査が行われます。税務課職員(固定資産評価補助員)が現地に伺いますので、調査へのご協力をお願いします。

調査の流れ

  1. 新増築された家屋の所有者様へ、手紙や電話などで調査日時をお知らせします。指定された日時が都合悪い場合はご連絡下さい。日程の再調整を行います。
  2. 調査時、家屋の立ち入りを必要とします。所有者様の立ち会いをお願いします。
    この調査では、外装(屋根、外壁など)、内装(天井、内壁、床など)および家屋の付帯設備(風呂、トイレ、キッチンなど)を確認します。すべての部屋が調査対象となっているため、物入れやクローゼットの内側も確認いたします。
  3. 調査後、新増築された家屋にかかる税金についての説明を行います。その際、必要な手続き等の案内をします。

(注釈)調査・説明にかかる時間は、あわせて40分程度(家屋の構造・種類・規模により多少前後します)です。

問い合わせ先

本庁 税務課
電話:01456-2-6184
総合支所 地域住民課
電話:01457-6-2001
お問い合わせ

税務課/課税グループ

〒059-2192
北海道沙流郡日高町門別本町210番地の1
電話:01456-2-6184
FAX:01456-2-5675