ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
Menu
背景
文字サイズ
現在地

掲載日
2021年7月1日更新
 住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知しなくなることがあるので大変危険です。
 10年を目安に交換しましょう!
10年たったら、とりカエル

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


このページに関するお問い合わせ