ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
Menu
背景
文字サイズ

本文

掲載日
2021年5月24日更新

日高町はウズベキスタンのホストタウンです

 日高町はウズベキスタンのホストタウンです

 日高町は、東京オリンピック・パラリンピックにおいて近代五種競技におけるウズベキスタン(正式名称はウズベキスタン共和国。)のホストタウンになりました。
 近代五種競技に出場する予定のアレクサンドル・サフキン選手(男子)、アリセ・ファルフトジノワ(女子)選手が大会後、町を訪れ、交流を行う予定となっています。

◇ホストタウン事業の目的
 ホストタウン事業とは、大会等に参加するために来日する選手等や大会参加国・地域の関係者、日本人オリンピアン・パラリンピアンと住民との間で行われる交流等の事業であり、スポーツの振興や教育文化の向上及び共生社会の実現を図ることを主な目的としている。
(所管:内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局)

日高町がウズベキスタンのホストタウンになった経緯についてはこちら

近代五種競技とは?

 1人の選手が1日の間に、フェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃、ラン)というそれぞれに全く異質な5種類の競技に挑戦する、万能性を競う複合競技。「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれます。
 古代オリンピックで行われたペンタスロン(五種競技)にならい、近代オリンピックを提唱したクーベルタン男爵が「近代オリンピックにふさわしい五種競技を」と考案したもので、自ら「スポーツの華」と称したと言われています。
 ヨーロッパでは王族・貴族のスポーツとも呼ばれて人気がある半面、さまざまな競技施設・競技用具を要することから競技人口が伸び悩んでいましたが、国際近代五種連合の様々な取り組みにより、加盟国が近年では100か国を超えるなど地域的には広がりが見えてきました。

(男子)
アレクサンドル・サフキン選手が出場予定!
(女子)
アリセ・ファルフトジノワ選手が出場予定!
東京オリンピック近代五種競技 競技日程

【1日目】
日時:令和3年8月5日(木)
午後1時 ~午後7時30分
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ
・フェンシング ランキングラウンド


【2日目】
日時:令和3年8月7日(土)
午後2時30分~午後8時15分
会場:東京スタジアム
・水泳
・フェンシング ボーナスラウンド
・馬術
・レーザーラン
・表彰式

【1日目】
日時:令和3年8月5日(木)
午後1時~午後7時30分
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ
・フェンシング ランキングラウンド


【2日目】
日時:令和3年8月6日(金)
午後2時30分~午後8時15分
会場:東京スタジアム
・水泳
・フェンシング ボーナスラウンド
・馬術
・レーザーラン
・表彰式

たくさんの声援を届けよう!!

 日高町では、アレクサンドル・サフキン選手、アリセ・ファルフトジノワ選手が出場する予定の「近代五種競技」において、パブリックビューイングなどの応援企画を検討しています。詳細が決まりましたら広報等でお知らせします。

競技の内容は?

 次の1から5の競技を東京オリンピックでは2日間の日程で行います。

1.フェンシングランキングラウンド(エペ)

 相手の全身に対して突きを繰り出す「エペ」で戦います。
 1分間1本勝負で総当たり戦を行い、勝率によって得点が与えられます。
 静かな対峙から相手の意図を察知し、駆け引きの中での一瞬のスキをついて剣で攻撃しますが、目にも止まらぬその攻撃は最新テクノロジーによってしか判定できないほどの速さをもっています。
 短時間に次々と試合を行うため、選手は1試合ごとの瞬発力の他、途切れない集中力と自己の迷いを断ち切る勇気が必要とされます。

2.水泳(200m自由形)

 水中という体に負担のかかる環境で、全身の骨格及び筋肉を効率よく動かし続けて200mを泳ぎ切る速さを競います。
 フェンシングで最も強く求められるのが瞬発力ならば、水泳で必要とされるのは水の抵抗を回避しつつ効率よく推進力を得る技術に裏付けされたパワーと持久力。200mを泳ぐのに要したタイムによって得点が与えられます。

3.フェンシングボーナスラウンド(エペ)

 フェンシングランキングラウンドの下位選手から順に30秒1本勝負でスピード感あふれる試合進行が行われます。
 ランキングラウンドとボーナスラウンドの合計点がフェンシングの得点となります。 

4.馬術(障害飛越)

 貸与された馬を操り、制限時間内に競技アリーナに設置された様々な色や形の障害物を飛越しながらコースを周ります。
 単体競技としての馬術は、長年共に練習し息を合わせた自らの馬に乗って競技を行いますが、近代五種においては初めて対面する馬と短時間で信頼関係を築きながら障害と対峙しなければなりません。
 そのためこの種目では、馬との繊細なアプローチによるコミュニケーションを図り、確固たる信念と粘り強さや柔軟さ、焦りを表に出さず冷静さを保つ精神力なども必要とされます。 この種目のみ、得点は減点方式で計算されます。

5.レーザーラン(射撃5的+800m走を4回)

 これまでの3種目の得点を1点=1秒にタイム換算し、時間差を設けて上位の選手からスタート。射撃とランニングを交互に4回行い、着順を競います。
 射撃はレーザーピストルを使い、10m離れた場所から直径約6cm標的にレーザーを5回命中させるのですが、5回命中するまでは50秒の制限時間の間、撃ち続けなければなりません。
 ランニングは800mのコースを走行。長い距離を走った直後、瞬時に全身の動きを静止させて息を整え、精密な射撃動作を行う難しさを想像してみましょう。
 動から静、静から動への状態変化の激しさを思えば、この種目がいかに自身の身体・精神コントロール能力を要求されているかがわかります。静と動の切り替えの難しさと毎回の射撃での順位の入れ替わりが見どころ。
 このレーザーランでフィニッシュした着順が競技全体の最終順位となります。

 それぞれに固有の技術と理論を必要とされる個々の種目をマスターするだけでなく、競技の全体像を常に頭で描き、自分の体力を計算しながら、種目が変わるごとに求められる状態に体を切り替えていきます。体力に加えて強い精神力で自分の身体をコントロールできた選手のみが栄冠を手にすることができる、まさに「キング・オブ・スポーツ」であり、全スポーツの頂点を目指す競技がこの近代五種といえます。
 長時間におよぶ競技ですが、観客は最後までその順位を確信することはできません。なぜなら、挑戦する種目が多種にわたる上、ハイレベルな5種目の能力の中に、更に得意種目を持つ選手同士の戦いが繰り広げられ、順位が最後まで入れ替わり続けるからです。

※近代五種競技の内容に関する記載は公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ホームページより引用

 

このページに関するお問い合わせ