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ウズベキスタン近代五種競技選手団との事後交流会

ウズベキスタン近代五種競技選手団が来町しました

 8月9日から11日、ウズベキスタン近代五種競技選手団4名(バフラムジョン・ガジエフ会長、クセニア・グリャモヴァ事務局長、アレクサンドル・サーフキン選手、アリセ・ファフルトゥジ-ノヴァ選手) が日高町に来町し交流会を行いました

【8月9日】

新千歳空港へ到着後、オリンピックでの疲れを癒やしてもらうため温泉へ宿泊してもらいました
選手団は、始めての温泉にとても満足している様子で、夕食も箸をうまく使い、日本食を堪能していました

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【8月10日】

 日高町役場へ表敬訪問し、町長、副町長、町職員とオリンピック出場結果や選手村での過ごし方等を懇談し、お土産品として、扇子、風鈴、箸を日高町より贈り、選手団からも友好の証である「ザルドゥズ」というウズベキスタンの民族衣装が贈られました 
 選手団から海を見たいとのリクエストがあり、門別の砂浜へも行ってきました
 ウズキスタンには海がないため、選手団は小雨が降るなかでしたが、海で大はしゃぎでした

 本間牧場の見学では、日本の競走馬の育成状況の説明を受け、とても興味津々にお話を聞いていました

 門別競馬場の訪問では、北海道競馬を見学し、協賛競走「日高町ウズベキスタン交流特別」を行い、レース後、表彰式へプレゼンターとして参加し、とても喜んでいました
 また、軽食として用意した珍味や駄菓子は選手団にとても好評で、お土産として持ち帰ってしまうほどとても気に入った様子でした


○役場表敬訪問

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○太平洋見学

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○本間牧場見学

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○門別競馬場訪問

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【8月11日】

 サラブレッド・ブリーダーズ・クラブを訪問し、競走馬の種付業務の説明を受けながら施設を見学しました

 郷土資料館では日高町の歴史・文化について学び、ウズベキスタンの歴史、文化との違いに驚かれている様子で職員の説明に興味をもちながら、聞き入っていました

 スポーツ少年団の子どもたち50名との交流では、選手が大会で使用したフェンシングの剣、レーザー銃をみせてもらい、また、選手団と子どもたちとの近代五種競技(レーザーラン)にみたてた「射的ラン」で対決し、会場は大いに盛り上がりました

○サラブレッド・ブリーダーズ・クラブ

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○郷土資料館

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○少年団員とのスポーツ交流

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【8月12日】

 最終日は、帰国のため出発する選手団を関係者で手を振って見送りました
 短い期間でしたが日高町もウズベキスタン選手団も双方にとても心に残る交流会ができ、有意義な時間を過ごすことができました

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ウズベキスタン近代五種選手団、初出場のオリンピックで健闘

アレクサンドル・サーフキン選手(男子)32位 / アリセ・ファフルトゥジーノヴァ選手 30位

 8月5日から7日にかけて東京オリンピックの近代五種競技が行われ、日高町がホストタウンとなったウズベキスタン代表の「アレクサンドル・サーフキン選手(男子)」と「アリセ・ファフルトゥジーノヴァ選手(女子)」が参加しました

 近代五種競技は、フェンシング(ランキングラウンド)、水泳、フェンシング(ボーナスラウンド)、馬術、レーザーランの異なる競技5種目で行われ、「キング・オブ・スポーツ」と呼ばれる過酷な競技です

 当日は、気温30度超の猛暑のなか、2名の選手が競技にのぞみ、アレクサンドル・サーフキン選手は32位、アリセ・ファフルトゥジーノヴァ選手は30位と初出場のオリンピックの大舞台で健闘しました

 

ホストタウン相手国【ウズベキスタン】


ホストタウン相手国のご紹介

1 国名

  正式名称 「ウズベキスタン共和国」

2 位置

 ウズベキスタンは中央アジアに位置する国です
 北と西にカザフスタン、南にトルクメニスタンとアフガニスタン、東でタジキスタン、キルギスと接しています

 ウズベキスタン共和国の位置図

3 面積

 447,400km2(日本の約1.2倍)

4 人口

 3,350万人(2020年:国連人口基金)

5 首都

 タシュケント (タシケント、 tashkent)

6 政治体制

 ウズベキスタンは、共和制国家です
 共和制とは、一般には君主を持たない政体であり、より正確には主権が君主以外にある政体です

7 言語

 ウズベク語

8 民族

 ウズベク系(84.3%)、タジク系(4.8%)、カザフ系(2.4%)、カラカルパク系(2.2%)、ロシア系(2.1%)

9 気候

 ウズベキスタンの気候はその大部分が大陸性気候であり、平均降水量は年間100~200mmと非常に少ないです
 特に西部は雨が少なく、砂漠が広がっています
 このため人口密度は山岳地帯の東部の方が高く、土地の平坦な西部は低いです
 夏はかなり暑く、気温はしばしば40度を超え、冬の平均気温は約-2度ですが、-40度まで下がる場合もあります

10 主な産業

 綿繊維産業、食品加工、機械製作、金、石油、天然ガス

11 主な食べ物

 ウズベキスタンの国民食はプロフ(パラフ、パラウ、オシュとも呼ぶ)であり、米、肉、ニンジンやタマネギなどの野菜を使用して作るピラフに似た料理で主菜とされます

 その他に有名な料理は

 ・シュルパは、脂肪の多い肉(羊肉)の大きな塊と新鮮な野菜から作るスープです
 ・ナリンやラグマンは、麺料理であり、スープとしても主菜としても出されることがあります
 ・マンティやチュチュヴァラ、サムサは、小麦粉で作った生地に肉などの具を詰めた後、蒸す、焼く、揚げるなど
  した餃子に近い料理です

【プロフ】

プロフ

12 主なスポーツ 

 ウズベキスタン発祥のスポーツとしては、国技であるクラッシュ(格闘技)があります
 歴史を通じて馬術やレスリングが盛んであり、人気のあるスポーツは、サッカー、ボクシング、レスリング、柔道などです

13 主な観光地や歴史的建造物等

 古都サマルカンドには、「レギスタン広場」、「ヒビハニムモスク」や中央アジア随一の美しさと言われる「シャービズィンダ廟」などの観光名所があり、オアシス都市ブラハには、「アルク城塞」、「イスマーイール・サマニ廟」、「カラーンモスク」、「チャハル・ミナール」など世界的にも有名な観光名所が多くあります

【レギスタン広場】

レギスタン広場

ウズベキスタン国旗について

国旗の意味

 現在の国旗は、1991年のソビエト連邦解体に伴って独立したときに制定されました
 青・白・緑の横三分割旗をもとに、左上に白い新月と星が描かれています

 青は、空と生命の源である水を表し、白は、清く美しい国土と平和の象徴を表し、緑は、自然と豊かな農業の色で、イスラム教の聖なる色を表しています
 細い赤線は生命力と勇気の象徴であり、ウズベキスタンの国民的および宗教的少数派の象徴でもあります

 三日月と星はイスラム教のシンボルで、12個の星は国を構成する12の州を表しています
 また、12という数字は一年12ヶ月を表すとともに完璧な数と考えられています
 さらにこの星の配置には、アラビア文字で「アッラー(イスラム教の神)」という言葉も隠されています
 

国旗

日高町×ウズベキスタン調印式・オンライン交流会

【調印式】

 東京オリンピック・パラリンピックで日高町はウズベキスタンのホストタウンに登録されることになり、令和3年1月19日にオンラインによる調印式とオンライン交流会を実施しました
 調印式では、大鷹町長とウズベキスタン近代五種競技連盟のバフラムジョン・ガジエフ会長がそれぞれ合意書に調印しました

 ホストタウンは、オリンピックに出場する海外選手らと日本の地域住民が交流する事業で、日高町は馬術種目のある近代五種競技に出場するウズベキスタンの選手を大会後に受け入れ、北海道競馬の観戦や地元町民との交流会を予定しています

 調印式において、大鷹町長から「日高町は競走馬の生産が盛んな地域で、大会後に是非ともお越しいただき楽しんでいただきたい」とあいさつし、ガジエフ会長からも「馬はとても大好きなので競馬場には是非ともいってみたいし、馬を通じた交流を楽しみにしています」と話されました

 交流会では、競走馬の出生からレースデビューまでの動画が紹介され、地元としての歓迎の気持ちをオンライン画面を通して伝えました

調印式01 調印式02

調印式03 調印式04

東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに決定!!


「ホストタウン」とは・・・

 東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて、地域の活性化や観光振興などの観点から、参加国や地域との人的、経済的、文化的な相互交流を図る地方公共団体を国が登録する制度です

 事前トレーニングキャンプで来日した選手や大会終了後に出場した選手と地元の方々と交流する「事後交流」、パラリンピックを契機とした共生社会の実現などに取り組む団体が登録されます

 日高町では、ホストタウンの第27次登録に申請し、令和3年1月29日にホストタウンとして登録され、オリンピック終了後、ウズベキスタン近代五種競技選手と関係者を受け入れることが決定しています
 

ホストタウンになったきっかけ

【ホストタウン登録日】 令和3年1月29日

 日高町がウズベキスタン(近代五種競技)のホストタウンになったのは、軽種馬産業が盛んな日高町と、中央アジアの遊牧文化を有するウズベキスタンと、「馬」つながりの縁を感じたことから、馬術を含む近代五種競技に出場する選手等との大会後に交流を行うこととしました

 ウズベキスタンと本町との馬にまつわる文化をはじめとした交流を中心としつつ、開催期間中には地域を挙げたウズベキスタン選手の応援や試合後において、大会関係者を招いての交流など、大会後においても継続的な交流をめざします

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