ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
Menu
背景
文字サイズ
現在地

本文

掲載日
2016年2月2日更新

2002年2月17日(日曜日)
講師:松波武雄さん(マルイシジオテクノ(株))、藤本和徳さん(道立地質研究所)

多くの人が各地で温泉を楽しんでいます。でも「どのくらい掘るといいの?」とか、「どこを掘ってもいいの?」とか、案外わからないことがありませんか?日頃から温泉調査や開発に携わっているお二人にお話いただきました。
今回のテーマは、年末に出かけた集まりでお話したある高校生の質問がきっかけで決まりました。


セミナーの写真1 セミナーの写真2講師のお二人が、イラストも豊富に入ったわかりやすい説明をしてくださいました。左の写真が松波さん、右が藤本さんです。


泉源の数では大分に次いで北海道が二番目、平均1000m掘るとして7000万円くらいはかかるか?など、いろんなお話をしていただきました。内容はテープ起こしをして、次回の運営報告書に載せる予定です。


今回のセミナー参加者=8名(みな大人)、
講師=2名、スタッフ=1名。

共催: 国立日高少年自然の家、沙流川水辺の楽校協議会