○日高町広告掲載要綱

平成28年2月29日

告示第6号

(目的)

第1条 この告示は、町有資産を広告媒体として活用し、広告収入による新たな財源を確保するとともに、町と協働する企業等の活動と、町の施策及び事業との相乗効果を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 広告媒体 次の町有資産のうち広告掲載が可能なものをいう。

 町の広報を除く印刷物

 町の広報及びホームページ

(2) 広告主等 広告主又は広告代理店をいう。

(3) 広告掲載 広告媒体に広告を掲載又は掲出することをいう。

(広告主等の資格要件)

第3条 広告掲載をすることができる広告主等は、次の各号のいずれにも該当しない者とする。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項又は第2項の規定に該当する者

(2) 競争入札参加資格者指名停止事務処理要領(平成18年3月1日付け通達)に基づく指名停止期間中の者

(3) 工事又はコンサルに係る広告主等で、競争入札参加資格者指名停止事務処理要領別表第1の停止要件に該当し、かつ、同表に定める期間にある者(前号に掲げる者を除く。)

(4) 工事又はコンサル以外に係る広告主等で、競争入札参加資格者指名停止事務処理要領別表第2の停止要件に該当し、かつ、同表に定める期間にある者(第2号に掲げる者を除く。)

(5) その他広告掲載させることが適当でないと町長が認める者

(広告の範囲)

第4条 広告掲載する広告は、社会的に信用度の高い情報でなければならないことに鑑み、広告の内容及び表現は、それにふさわしい信用性と信頼性を持てるのでなければならない。

2 町は、前項に定める広告の範囲に関する基本的考え方にのっとり、次の各号のいずれかに該当する広告は、掲載しないものとする。

(1) 法令等に違反するもの又はそのおそれがあるもの

(2) 公の秩序又は善良の風俗を害するもの又はそのおそれがあるもの

(3) 政治性のある者

(4) 宗教性のあるもの

(5) 社会問題についての主義主張に関するもの

(6) 個人又は法人の名刺広告

(7) 美観風致を害するおそれがあるもの

(8) 公衆に不快の念又は危害を与えるおそれがあるもの

(9) その他広告掲載する広告として適当でないと町長が認めるもの

3 町長は、前項の基準のほか、その所管する広告媒体の性質に応じて、広告の内容、デザイン等に関する個別の基準を定めることができる。

(広告の規格等)

第5条 広告の規格、掲載位置等は、事務又は事業に支障を及ぼさず、かつ、広告媒体とする町有資産の用途又は目的を妨げない範囲において、別に定める。

(広告募集方法等)

第6条 広告の募集方法、予定価格、選定方法等については、別に定める。

(審査期間)

第7条 広告媒体に掲載する広告等について疑義が生じた案件については、町長が指名する職員をもって審査会を組織し審査する。

(広告掲載の中止)

第8条 町は、掲載中の広告について、次の各号のいずれかに該当する場合は、当該広告掲載を中止することができる。

(1) 広告主等が第3条各号のいずれかに該当することとなったとき。

(2) 広告が第4条第2項各号のいずれかに該当することとなったとき。

2 前項の取扱いに関して、町は、損害賠償の責を負わない。

(その他)

第9条 この告示の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

日高町広告掲載要綱

平成28年2月29日 告示第6号

(平成28年4月1日施行)