○日高町身体障害児補装具給付規則

平成18年3月1日

規則第71号

(趣旨)

第1条 身体障害者手帳の交付を受けた児童(以下「身体障害児」という。)に対する補装具の交付若しくは修理又はこれに代わる補装具の購入若しくは修理に要する費用の支給(以下「給付」という。)については、児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」という。)及び児童福祉法施行規則(昭和23年厚生省令第11号)に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。

(補装具交付等の申請)

第2条 補装具の給付を受けようとする者は、補装具給付申請書(第1号様式)を町長に提出しなければならない。

2 申請する補装具が、医学的判定を要するものである場合は、その給付の要否及び処方についての基礎資料とするため、医師の作成する補装具給付意見書(第2号様式)を添付しなければならない。

3 前項の意見書は、法第20条第4項に定める指定育成医療機関の担当医師又は法第19条第1項の規定に基づく療養の指導等を実施する保健所の担当医師の作成したものとする。

(給付の決定)

第3条 町長は、前条第1項に規定する補装具給付申請書を受理したときは、調査書(第3号様式)を作成するとともに、その内容を審査し、給付の要否を決定するものとする。

2 町長は、補装具の給付を決定したときは、申請者に対し、補装具給付決定通知書(第4号様式)により通知するとともに、身体障害児補装具給付券(第5号様式。以下「給付券」という。)を交付するものとする。なお、補装具の交付又は修理を補装具の製作又は修理を業とする者(以下「業者」という。)に委託して行う場合にあっては、補装具給付委託通知書(第6号様式)を当該業者に交付するものとする。

(給付申請の却下)

第4条 町長は、前条第1項に規定する審査の結果、当該申請を却下することと決定したときは、却下決定通知書(第7号様式)により申請者に通知するものとする。

(費用の負担)

第5条 法第56条第5項の規定により本人又はその扶養義務者(以下「納入義務者」という。)から徴収する費用の額及び法第56条第7項の規定により納入義務者に支払を命じる費用の額は、別表に定める基準により算定した額とする。

2 補装具の交付又は修理を業者に委託する場合にあっては、納入義務者は、前項の規定により負担することとなる費用を給付券に添えて、当該業者に、直接支払うものとする。

(費用の請求等)

第6条 町長は、補装具の交付又は修理を行った業者から請求があった場合は、補装具の交付又は修理に要する費用から、納入義務者が当該業者に直接支払った額を控除した額(以下「町費負担額」という。)を支払うものとする。

2 補装具の交付又は修理を行った業者が、町費負担額を請求する場合は、請求書に給付券を添付するものとする。

(給付台帳の整備)

第7条 町長は、補装具の交付又は修理の状況を明確にするため、補装具給付台帳(第8号様式)を整備するものとする。

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年3月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の日高町身体障害児に係る補装具の交付等に関する規則(平成12年日高町規則第12号)又は門別町身体障害児補装具給付規則(平成12年門別町規則第29―1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

別表(第5条関係)

徴収基準額表

階層区分

世帯階層(細)区分

徴収基準月額

加算基準月額

A階層

生活保護法(昭和25年法律第144号)による被保護世帯(単給世帯を含む。)

0

0

B階層

A階層を除き、当該年度分の町民税非課税世帯

1,100

110

C階層

A階層及びD階層を除き、当該年度分の町民税課税世帯であって、その町民税の額の区分が次の区分に該当する世帯

町民税の均等割のみ課税世帯

C1階層

2,250

230

町民税所得割課税世帯

C2階層

2,900

290

D階層

A階層及びB階層を除き、前年分の所得税課税世帯であって、その所得税の額の区分が次の区分に該当する世帯

所得税の年額が4,800円以下

D1階層

3,450

350

4,801~9,600円

D2階層

3,800

380

9,601~16,800円

D3階層

4,250

430

16,801~24,000円

D4階層

4,700

470

24,001~32,400円

D5階層

5,500

550

32,401~42,000円

D6階層

6,250

630

42,001~92,400円

D7階層

8,100

810

92,401~120,000円

D8階層

9,350

940

120,001~156,000円

D9階層

11,550

1,160

156,001~198,000円

D10階層

13,750

1,380

198,001~287,500円

D11階層

17,850

1,790

287,501~397,000円

D12階層

22,000

2,200

397,001~929,400円

D13階層

26,150

2,620

929,401~1,500,000円

D14階層

40,350

4,040

1,500,001~1,650,000円

D15階層

42,500

4,250

1,650,001~2,260,000円

D16階層

51,450

5,150

2,260,001~3,000,000円

D17階層

61,250

6,130

3,000,001~3,960,000円

D18階層

71,900

7,190

3,960,001円以上

D19階層

全額

左の徴収基準月額の10%。ただし、その額が8,560円に満たない場合は、8,560円

備考

1 A階層及びB階層以外の各階層に属する世帯から2人以上の児童が同時にこの徴収基準額表の適用を受ける場合は、児童1人については徴収基準月額により、その他の児童については加算基準月額により、それぞれ算定するものとする。

2 世帯階層区分の認定は次により行うものとし、C階層及びD階層については、次により世帯の細区分を行い、細区分された階層を児童の属する世帯の階層とする。

(1) C階層については、扶養義務者の町民税課税状況を明らかにした町長の証明書により次のとおりC1階層及びC2階層に細分化を行う。ただし、C階層として判定された扶養義務者が2人以上いて、それぞれC1階層及びC2階層に細分化される場合は、C2階層として認定する。

C1階層

C階層として判定された扶養義務者の町民税が均等割のみ課税されている場合をいう。

C2階層

C階層として判定された扶養義務者の町民税が均等割及び所得割を課税されている場合をいう。

(2) D階層については、扶養義務者の所得税額によってD1階層からD19階層までに細区分を行うものとするが、所得税を課せられている扶養義務者が児童の属する世帯内に2人以上いるときは、それぞれの扶養義務者の所得税額を合算した額をもって、その世帯の所得税額とする。

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日高町身体障害児補装具給付規則

平成18年3月1日 規則第71号

(平成18年3月1日施行)